LabVIEW 2009 SP1 FPGA Module Win32Jpn LabVIEW2009SP1FPGA模块LVFPGA2009SP1日文版

石鑫华视觉

Windows系统下（Linux和MAC系统下请自行了解清楚）NI的各种软件、模块、工具包、驱动程序，使用NI许可证管理器来激活的，绝大部分的都可以使用NI Lincense Activator来激活：NI序列号Serial Number生成激活工具NI License Activator，LabVIEW/VBAI/VDM/VAS等软件模块工具包破解工具不限版本http://visionbbs.com/thread-490-1-1.html

视觉论坛的各种NI资源，除了视觉相关的模块有使用外，大部分的都不会使用，仅提供资源不提供技术支持。资源的下载地址一般会同时提供NI官方和百度网盘的地址。某些工具包NI地址失效或没有NI地址，只能使用百度网盘地址；如果百度网盘地址失效过期，可联系论坛客服更新。NI的服务器在美国，有时候速度很慢或下载容易出错，这样会造成安装时各种错误而无法安装。建议在下载完成后，对下载资源做校验和(NI一般会提供MD5或SHA256等)验证，与官方或视觉论坛提供的校验和对比，一致就可以安装；如不一致，则需要重新下载。视觉论坛早期下载上传的资源，基本上都是正常下载的资源；2019后下载的资源，都与NI的正确校验和对比过，保证是正确的资源才上传到百度网盘。校验和工具下载地址：文件Hash计算器FHash，文件校验和验证下载文件正确性验证，MD5值计算、SHA1值计算、SHA256值计算、CRC32值计算http://visionbbs.com/thread-26524-1-1.html

LabVIEW 2009 SP1 FPGA Module Win32Jpn LabVIEW2009SP1FPGA模块LVFPGA2009SP1日文版

NI LabVIEW FPGA模块可帮助您开发和调试自定义硬件逻辑，并部署到NI FPGA硬件上。
LabVIEW FPGA是LabVIEW的一个软件附件，您可以通过高度集成的开发环境、IP库、高保真模拟器和调试功能，更高效地设计基于FPGA的系统。您可以创建FPGA VI，将I/O直接访问与用户定义的LabVIEW逻辑相结合，为数字协议通信、硬件在环仿真和快速控制原型等应用定义自定义硬件。虽然LabVIEW FPGA模块包含许多内置信号处理程序，但您也可以集成现有的硬件描述语言（HDL）代码以及第三方IP。

FPGA从2018版开始，提供64位版本和32位版本。而之前的则只有32位版本。64位版本的，仅有英文版。而32位版本的，则通常会有英文版、日文版、中文版等。本论坛大部分的日文版不提供下载（有少数几个没有找到中文版的有提供日文版）。部分年代版本的，则没有中文版的资源，请使用英文版。

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FPGA2009SP1JPN

LabVIEW 2009 SP1 FPGAモジュール Readme

バージョン9.0.1

2009年12月

このファイルには、LabVIEW FPGAモジュールに関する重要な情報が記載されています。

インストール

LabVIEWプラットフォームDVDを使用して、FPGAモジュールを含むすべてのLabVIEW製品をインストールすることができます。FPGAモジュールのインストールおよびアクティブ化の手順は、以下のドキュメントに記載されています。

• 『LabVIEW FPGAモジュールリリースノートおよびアップグレードノート』: FPGAモジュールのソフトウェアキットに付属またはオンライン（ni.com/manuals）からアクセス可能。
• 『LabVIEW リリースノート』: LabVIEWソフトウェアキットに付属。
• 『LabVIEWプラットフォームDVD Readme』: LabVIEWプラットフォームDVD 1のトップレベルからアクセス可能。
  

LabVIEWプラットフォームDVDを追加注文するには、ナショナルインスツルメンツのウェブサイトをご参照ください。

TCPは必ずインストールしてください。通常のコンピュータにはTCPがインストールされています。TCPがインストールされていない場合にLabVIEW FPGAコンパイルサーバに接続しようとすると、サーバ接続エラーのメッセージが返されます。

既存のVIを一括コンパイルする前に、最新バージョンのLabVIEWおよびFPGAモジュールをインストールする必要があります。最新バージョンのFPGAモジュールをインストールする前に既存のVIを一括コンパイルすると、次のVIで変異が発生する場合があります: 「正弦波発生器」、「離散遅延」、「量子化器」、「ルックアップテーブル1D」、「アナログ周期測定」、「バタワースフィルタ」、「FIFOメソッドノード」、「HDLインタフェースノード」、「FPGA VIリファレンスを開く」、「制御器を読み取り/書き込み」、「VI呼び出し」、「FPGA VIリファレンスを閈]じる」、「メソッドをインボーク」、「アップキャスト」、「FPGA I/Oメソッドノード」、および「FPGA I/Oプロパティノード」。

Windows 7ユーザの方へ

ナショナルインスツルメンツでは、Microsoft Windowsテクノロジとの互換性を維持するように努めています。ただし、ナショナルインスツルメンツでは、Windows 7においていくつかの問題があることを確認しています。Windows 7のNI製品への影響については、ni.com/jp/infoでInfo Code「jphexn」と入力して詳細をご覧ください。

FPGAモジュールが使用するXilinxツールは、Windows 7（32ビット版）またはWindows 7（64ビット版）を正式にサポートしていません。ナショナルインスツルメンツは、Windows 7（32ビット版）またはWindows 7（64ビット版）OSで発生するバグをXilinxが修正しないという免責条項に基づいて、FPGAモジュールのユーザがこれらのプラットフォームでツールを使用する許可をXilinxから取得しています。ナショナルインスツルメンツでFPGAモジュールが使用するXilinxのツールのテストを行った結果、Windows 7（32ビット版）またはWindows 7（64ビット版）OS特有の問題は検出されませんでした。XilinxのツールをWindows 7（32ビット版）またはWindows 7（64ビット版）のプラットフォームで使用して、これらのプラットフォーム特有の問題が起こった場合、Windows XP、Windows Vista （32ビット版）またはWindows Vista （64ビット版）を使用してコンパイルを行う必要がある場合があります。ナショナルインスツルメンツは、Windows 7（32ビット版）またはWindows 7（64ビット版）でXilinxのツールを使用した場合に発生する問題に対して責任を負いません。

FPGAモジュール2009からのアップグレードおよび互換性の問題

以下のオブジェクトを含むFPGA VIは、LabVIEW 2009 SP1で保存された場合にLabVIEW 2009と下位互換性がありません。

• FIFO名前制御器、定数、および表示器
• メモリ名制御器、定数、および表示器
• FIFOまたはメモリ名制御器、定数、および表示器を含むクラスタ
• FIFOおよびメモリ関数
  

これらのオブジェクトを含むFPGA VIをLabVIEW 2009 SP1で保存し、LabVIEW 2009で開くとVIが壊れます。ナショナルインスツルメンツでは、FPGA VIをLabVIEW 2009 SP1で開いて保存する前に、LabVIEW 2009でVIのコピーを保存することを推奨します。

既知の問題

ソフトウェアとドキュメントの既知の問題のリストはオンラインで参照できます。LabVIEWモジュールの既知の問題の最新リストについては、ナショナルインスツルメンツのウェブサイトを参照してください。

バグの修正

以下は、FPGAモジュール2009 SP1で修正された一部の問題のIDとタイトルです。

バグID	修正された問題
171812	初期化VIを呼び出す際に「ルックアップテーブル1D」がハングする。
179899	サブVIのFPGAリファレンスは、正しく構成されている場合にも、リファレンスが変更されるとワイヤが壊れる。
179651	FIFO名前制御器が固定小数点値を正しく読み取らない。
177579	バターワースハイパス構成で内部オーバーフローが起こる場合がある。
177016	FPGAのコンパイルステータスウィンドウが、Spartan-3ターゲットで不正なデバイス使用状況（合計スライスおよびLUT）を報告する。

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National Instruments、NI、ni.com、およびLabVIEWはNational Instruments Corporation（米国ナショナルインスツルメンツ社）の商標です。National Instrumentsの商標の詳細については、ni.com/legalのTerms of Useセクションを参照してください。

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